健康維持の心がけ 怖い高血圧の症状と予防

高血圧の怖さは、高血圧特有の自覚症状がないことです。そのため、別名「声なき殺人者」と言われています。

健康維持の心がけ 怖い高血圧の症状と予防

症状の自覚が難しい高血圧の怖さ

日本人の高血圧患者は2000万人にのぼると言われています。
そんな血圧が正常範囲を超えて高く維持された状態を指す高血圧は、別名「声なき殺人者」と言われています。
特有の自覚症状がないため、日常的な体の不調が実は高血圧が原因であることに気付かず、やり過ごしてしまう人が多いのです。

しかし、そのまま、高い血圧の状態が長期間続くと、血液の病気である動脈硬化や脳の異常、腎障害などの合併症が進行し、最悪の場合、突然、脳卒中や心筋梗塞の発作を引き起こすこともあるのが高血圧の怖さです。
これが、高血圧が「声なき殺人者」と言われる所以です。

そんな高血圧の症状を特定するには、まず「自分の血圧が高い」ことを認識することが非常に重要です。
高血圧が初期の場合、頭痛やめまい、耳鳴り、頭を重く感じる、など、血圧が正常値の人にも頻繁に起こるであろう症状がでます。
その後、高血圧な状態が持続進行した時には、動悸や呼吸のしずらさ、足の痛みやしびれ、むくみがひどくなったり、夜中の頻尿などの症状が出てくると言われています。
これらに心当たりがあり、更に肥満気味の人はすぐにでも医師の診察を受けることをオススメします。
高血圧が引き起こす一番怖い合併症は、高血圧が「数十年」という長い年月続いた結果として現れることも多いのです。
だからこそ、正確な自分の血圧の数値を定期的な健康診断で把握することは非常に大きな意味があるのです。
少しでもその症状に心当たりがある人は、手遅れになる前に病院に行くことをオススメします。

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